バレンタイン欲しい(大学院生)

 

 

大学院生のバレンタイン事情。研究室に所属し、研究室という閉鎖的な空間に住んでいる大学院生には、バレンタインを楽しみにしています。その特別な日には、みんなソワソワしています。隣の研究室や、後輩である学部生から、もしかしたら貰えるんじゃないかと気にしています。とても。特に、同じラボの女性だとしても何かあげましょう。

 

 

とても嬉しがります。毎日朝9時〜10時に通学。日中や夜中は実験や勉強に謹む。夜の20時〜26時に家に帰る。バタンキューの平日。そして、土曜や日曜も実験をしている人も多い。そんな大学院生です。例え、あげる人が誰であれ、とても嬉しいと思います。

 

 

あげるなら何か?

なんでもいい。正直、貰えるなら買ったチョコでもいいと思います。実験で疲れた身体にはチョコが染みます。チョコと一緒に、ドリンクや飲み物をくれたら、もっと最高です。研究室で実験をしている時、どうしても手が離せない場合が多いです。なので、わざわざ、ラボ外のコンビニや自販機にすら、行けない時もあります。そんな理系大学院生には、チョコと飲み物をあげれば、できる女性だなと思われるでしょう。研究室には、冷蔵庫がある場合が多いので、そこで冷やすこともできるので、常温だとしても渡しちゃってください!

 

 

 

チョコ下さい。チョコ以外でもなんでも下さい。めちゃくちゃ喜びます。